コラム

しゃべるのが苦手な人向けオススメ英語スピーキング練習法

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英会話、スラスラ言葉は出てきますか?

こんにちは、ダイクンです。

皆さん、外国人と話すときにスラスラと英語が出てきますか?

みんな中学・高校で最低6年間は英語を学んできたにもかかわらず、いざ外国人と話そうとすると言葉がなかなか出てこない、なんてことはよくあると思います。

よく言われているように、中学で習う基礎的な英単語や文法さえ分かっていれば、日常会話は何の問題もなくこなせるはず。でも、できない。

それは「会話のキャッチボールのスピードに、英語がついてこない」からという人も多いのではないかと思います。会話をスムーズにこなすためには、英単語や文法が入った脳内の引き出しから必要なものをタイムリーに取り出す必要がありますが、その引き出しを探して開けるのに時間がかかってしまうために、会話として成り立たない。

みんな少なからず勉強はしてたわけですから、あとから時間をかけて考えれば「ああ、こう言えばよかったのかな」と思いつくことも多いはずですが、それではなかなかスムーズな会話にはなりませんね。

そこで今日は、外資系企業で毎日英語を使う環境にある私が、実際に実践して効果のあった英会話のスピーキング力を鍛える練習法を紹介したいと思います。

channelsland 流 スピーキング練習法

スピーキング練習法

練習法と言いつつ、やることは非常に簡単。

目で見たものを、英語で表現する。これだけ。

たとえば電車に乗っていて外を見たら、赤い車が走っていたとします。それを見たら、すぐにそれを英語で表現する、という具合。

この練習法の目的はとにかく脳内の英語の引き出しへのアクセスを早めること。

とてもシンプルですが、ポイントは3つ。

  1. 簡単な表現で OK
  2. 見た瞬間(1秒以内)に言葉にする
  3. 正しいかどうかは気にしない
  4. 継続する

では1つずつ見ていきましょう。

ポイント 1 : 簡単な表現で OK

見たものを表現するときに、難しい表現を使う必要はありません。本当に簡単な英語、冒頭の例でいえば “There is a red car.” くらいから始めていけばいいんです。

瞬時にスラスラ出てくるようになれば、もっと難しい表現にチャレンジしてみればいいですが、始めは無理せず、すぐに思いつくようなシンプルな表現でやってみてください。

なにより、日常の会話ならそういったシンプルな表現で十分に事足りるはずです。

ポイント 2 : 見た瞬間(1秒以内)に言葉にする

見た瞬間に英語で表現することが肝。あれこれ悩まずに、とにかく見たままのものをその一瞬で表現するようにしてみてください。

「表現する」というのは、頭の中で英文を思い浮かべてもいいですが、個人的には口を動かすことをオススメします。とはいえ電車の中とかでぶつぶつ言っているとかなり怪しいので、声は出さなくても OK。でも口をモゴモゴ動かすだけでも効果は変わってくるように思います。

より実際の会話に近い状況で練習することが、実際に話すときに役に立ってきます。

ポイント 3 : 正しいかどうかは気にしない

しつこいですが、この練習法の目的は「英語の引き出しを開けやすくする」こと。

なので、正しい表現だったかはどうかは二の次で OK。正しいかどうかより、まずは英単語が瞬時に出せるようになることの方が大事です。実体験上、英語を話し続けていけば、徐々に正しい表現が出てくるようになってきます。逆に言えば、話さないと直っていきません。

周りの同僚などを見ていても、正しい表現かどうかを気にしすぎて結果的に言葉が出なくなるということはよくあるケースだと思います。ここは発想を逆にして、間違ってもいいからたくさん話すことが、正しい英語を話せるようになる近道と思ってください。

ポイント 4 : 継続する

この脳内の引き出しへのアクセスというのは、言うまでもなく一朝一夕では身につくものではないです。毎日コツコツ、通勤・通学途中なんかに続けてみると、いつの間にか少し英語が出やすくなっているかも?くらいのものだと思います。

この練習法のいいところは、スピーキングの練習なのに相手が必要ない、というところ。とにかく自分で見たもの、感じたことを英語で表現するだけなので、何の制約もありません。是非思いついたときにでもやってみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

自分自身もともと英語の授業は得意だったほうですが、海外との会議が多い部署に移った時、やっぱり初めのうちは言いたいことがすぐに出てこなくて困ったことがかなりありました。そこで通勤時間中に、この方法を試しているうちに、少しずつ言いたいことがスラスラと出てくるようになって今に至ります。

ご覧いただいた通りかなりシンプルな練習法で、誰でも・いつでも・どこででも試せる方法だと思うので(しかも無料!)、みなさん是非トライしてみてください!

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