「武器としての書く技術」から得られたブログを更新し続ける2つのヒント | channelsland

「武器としての書く技術」から得られたブログを更新し続ける2つのヒント

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こんにちは、ダイクン(@channelsland)です。

ブログを始めるにあたって、いろんなサイトで必読とオススメされていたイケダハヤトさんの「武器としての書く技術(中経出版)」を読んでみたので、その感想を。

今感じている課題

とにかく、今の自分にとってはネタ切れを起こさず、ブログを継続して書き続けられるのか?という部分が一番の課題であり、不安に思っていること。

この本には文章の書き方やPV数アップ、収益化という部分もたくさん書かれているんですが、それらは全て記事が継続的に書かれた上での話。まずは安定的に記事がかけるようになってから、それ以外のことは考えればいいと割り切っています。

というわけで、今回は特に「ブログを継続するにはどうしたらよいか?」という視点で読んでみた感想です。

ブログを継続的に更新するヒント

1. 記事作成時間を短かくする

ぼくは一つの記事の執筆時間の目安を15分以内にとどめています。(中略)ふとした空き時間にサクッと書けるようになれば、それだけ書くことも継続しやすくなるのです。

15分!

とにかくこの時間が驚き。

これまでに自分で書いた記事は、どれも合計2時間かそれ以上はかかってます。

骨格自体はそれほど時間がかからずに書けるものの、文章をふくらませては直し、また読み直しては直し、ということを繰り返していると時間が経っている感じですね。(15分は早すぎとして、全体の平均はどれくらいなんですかね?気になるところ。)

記事を書くのに時間がかかっていると、長期的に見てそれがハードルになることは目に見えているので、記事作成時間の短縮のために各ステップで出来ることを考えてみました。

いきなり15分は目指せないので、当面の目標は60分/記事として頑張ってみます。

大枠は移動中に作っておく : 目標 5分

今は基本的に骨格作りから最終的な記事の完成までを一気にやっている感じ。

でも、記事の骨格を作る作業自体は移動中のスマホでも十分に出来るので、その時間を利用することで、いざ書き始める時には大枠が出来上がっているようにしたいですね。

実際の文章を書く : 目標 45 分

こればかりはとにかく「書く」しかないかな、というところ。

今は書く→直すという作業を何度も繰り返しているので、書いていくうちに直す頻度が下がっていくのが理想です。初回から出来るだけアウトプットイメージに近い文章が書けるようになりたいなぁ。

アウトプットイメージを整える : 目標 10分

ここはアイキャッチの作成だとか、文字の修飾の部分。

アイキャッチ画像は Canva というツールを使って作成しているけど、繰り返すうちに少しずつコツはわかってきた感じ。これも経験だと思うので、毎回の作業ステップを統一してサクサク作れるようになるのが目標。

文字の修飾はよく使うものが決まってきたので、プラグイン AddQuickTag を入れて、アクセスを簡単にしてみました。

エディタは WordPress のビジュアルエディタを使ってるけど、他の人のブログを参考に、もっと効率の上がる編集方法がないか探すのもありかもしれません。

2. ネタ切れを起こさないコツ

情熱を持っていることをテーマにする

ネタ切れせずに書き続けるためには、「自分が飽くなき情熱を持っていること」をテーマにすべきです。

やっぱり、そうだよね、という感想。好きでもないもののことは書けないですよね。

問題なのは「情熱を持っていること」と「他人に価値が提供できる記事が書けるか」という部分がまだ自分の中でリンクしていないところ

例えば、プライベートでは最近始めたゴルフに情熱があるものの、他人に価値が提供できる部分は何か、という部分がなかなか思いつかないのでどう記事にしていいのかが悩みどころ。

初歩的な疑問の重要性は、実際の講義だけでなく、もちろんインターネット上でも価値を持ちます。ぜひ積極的に発信していきましょう。

上の疑問に対する答えは、これなのかもしれません。

ゴルフの例でいえば、スイングが完成していない、コースデビュー前の初心者だからこそ感じる疑問なんかも、他の初心者の価値になるのかもしれないということですね。自分には価値ある記事は書けないかもという気持ちは捨てて、とにかく自分の視点を大事にしつつ記事にしていこうと思います。

ネタを見つける目を養う

目の解像度を高めるトレーニングは、日々意識的に行いましょう。よい目を持っていれば、ネタに困ることはなくなり、自然とブログ執筆は継続します。

ブログを始めてみてまだ一週間ですが、物事を見る目はすでに変わっている実感があります。

街中でも何かを見ると「これは記事にできそうかな」と思うようになっていて、自分でも結構驚いているところ。この意識を持ち続けるようにしたいですね。

あとはこれからはどこかへ行ったり何かを体験したりする時など、ブログで紹介できる写真を撮っておこうという意識も出てきました。今までは子どもが写った写真が多かったですが、それではブログでは紹介できないので人物なしや後姿で撮っておこう、とか。

とにかく、出し惜しみは厳禁です。不思議なことですが、出し惜しみをしているとどんどんネタは減っていきます。しかし、出し惜しみをせず、アウトプットをし続けていると、それに応じてネタが入ってくるようになるのです。

これは勉強になった部分。ともすると出し惜しみしてしまうそうな自分がいるので、とにかくアウトプット中心の考え方を貫いて、どんどん書いていこうと思います。

ブログには「外づけハードディスク」のような機能があります。本の中で気になったセンテンス、受講したセミナー、刺激を受けた話などなどを、ブログという空間の中に蓄積し、いつでも引き出せるようにしておくのです。

(中略)

備忘録を書くときに、意識しておきたいのは「自分の意見」も同時に記録しておくことです。

結局、自分の経験以上のことは書けないので、あまりハードルを上げずに「経験したことは、どんなことでもいいからとにかく自分のフィルターを通して書いてみる」ということに尽きるのかもしれないな、というのが今の時点の結論。

「これは書けないな」とあきらめるのではなく、「どうやったらこのことを書けるかな」という意識に変えていこうと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

全編通じて、とても読みやすい文章で書かれていて、最後まで一気に読んでしまいました。何より、自分の今一番興味がある中身だから、よりスラスラ読めるというのもあるのかも。

最後に、継続とは関係ないですが響いた1文を。

ブログを用いた自己表現というのは、「希薄になった自分の濃度を高める作業」です。

自分は今まで完全にコンテンツを消費する側だったわけですが、このブログを通じて少しでもコンテンツを生成する側、自分のフィルターを通した「価値」を提供できるようなブログにしてきたいですね!