コラム

Give & Give を座右の銘に!- 外部リンク祭@Satoshi’s Garage様

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こんにちは、ダイクン(@channelsland)です。

今日は、Satoshi@Macブロガーさん()のブログ 「Satoshi’s Garage」にて、当ブログへのリンクを貼っていただいたお話です。

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外部リンク祭 @Satoshi’s Garage

以前からフォローさせていただいた Satoshi@Macブロガー さんが、外部リンク祭!ということで、「皆さんのブログへのリンクを載せますよ!」という企画をされてました。しかも、ご自分で各サイトのバナーまで作って!

始めたばかりのこのブログも、今はとにかくいろんな方に遊びに来てもらいたいと思っているので、これは是非!ということで手を挙げさせてもらいました。

こんな風に紹介いただきました!(Satoshiさん、ありがとうございました!)

勝手にオススメブログ

是非、他に紹介されているブログや、Satoshiさんご自身のブログも見てみてください!(個人的にはメインマシンを近々Macに替えたいと思っているので、Satoshiさんのブログは役立つ情報がたくさんでした!)

常に “Give” のマインドを持とう!

 

どうしてもブログを始めたばかりだと、自分のブログを見に来てほしい!、アクセス増えてほしい!という意識が先に立って、Give & TakeじゃなくてTakeばっかりが先に立ちがち。

でも、この「相手にGiveする姿勢」を常に持ってないといけないなと、今回改めて気づかせてもらいました。

これってお互いに実益があるかも重要ですが、まずはマインドの問題なんですよね。

このブログでも記事の中でいくつかのブログへのリンクを貼らせていただいていますが、そもそもアクセス数が非常に少ないこのブログからそのリンクを踏んでくれる人はかなり少ないはず。

ブログの記事の質にしても、どうしても初めのうちはいいものはなかなか書けないし、結果として読んでくれた人の役にどれだけ立てるかは正直分からない。

でも、重要なのは他の人に”Giveする”という意識を常に持っていること。その意識が、その先の成長を支えてくれる土台になってくれるんじゃないなかなぁ、と感じました。

“Give”の意識は文章にも表れるはず

これってリンクを張るというような話だけではなくて、ブログの大部分を占める「自分が書く文章そのもの」にも影響を与えるだろうなぁ、とも思ってます。

今読んでいる「何を書けばいいか分からない人のための うまく はやく 書ける文章術(著:山口拓郎)にもちょうどこんな言葉出ていました。

書き手が意識すべきは、「どうすれば読む人に貢献できるだろうか?」という一点に尽きます。

自分が伝えたいことをどう書けば読んでくれる人の役に立つか、という”Give”の視点を持っていることが、結果的に分かりやすい文章を書くことにつながっていくんでしょう。

独りよがりな文章を書いていると、どんなに頑張って書いても結局何も伝わらない、価値を生まないブログになってしまうので、そうならないように常に気を付けて振り返るようにしようと思います。

結果として、自分のブログのアクセス数が増えて、張っていたリンクを通じて紹介したサイトへのアクセス数も増えて、、、のような Win-Win の好循環が出来れば理想ですね。

早くSatoshiさんに恩返しできるくらいのアクセス数を生み出せるよう、これから”Give”の精神で頑張ります(^^)

まとめ

いかがでしたでしょうか?ややもすると忘れがちな「Giveの精神」。

時間とともにこの意識が薄れていかないように、これからは自分のブログのチェックリストに「Giveの精神を忘れてないか?」という項目を足して、ブログを育てていこうと思います!

 

 

 

、、、にしてもブログのロゴ、なんかもっとカッコいいのに変えたいなぁ、と他の皆さんのロゴを見て切実に感じました。とりあえず30, 40記事くらいまでちゃんと書けたら、改めてデザイン考えよう苦笑

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